零戦搭乗員、原田要氏死去

 今では数少ない零戦搭乗員、原田要氏が死去した。享年99歳。2016年5月3日、14時31分、死因は多臓器不全であった。原田氏は大正5年生まれ、海軍に入隊後、操縦練習生35期として戦闘機搭乗員への道を歩み始める。海軍戦闘機隊でもエリートと言われる母艦戦闘機隊搭乗員として日中戦争、真珠湾攻撃に参加、ガダルカナル島で負傷した。戦後は幼児教育に情熱を傾けた。
 同年兵として、坂井三郎氏、岩本徹三氏等がいる。日中戦争ではパネー号事件に関わる等、歴史の生き証人だった。戦後71年。私が子供の頃憧れた零戦搭乗員が徐々に故人となられていく。コメントは差し控えたい。

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