【断酒】アルコール依存の症状が出たら甘い物で満腹にしよう。

 

 

 今日は断酒、禁酒について書いてみよう。

 

私は今月から本気で禁酒することにした。今日で3日目だ。このくらいの時期になるとアルコールがちらついてくる。私の経験上、依存の克服には、時期的に三つの壁がある。

 

 まず第一の壁。これは断酒後3~4日前後で起こる。これくらいの時期になるとどうしてもアルコールが欲しくなる。これが第一の壁だ。ここを乗り切ると7~10日位で第二の壁にぶち当たる。ここらへんでまたアルコールが欲しくなるのだ。

 

 そして第三の壁が1ヶ月前後。このくらいになると「何か、酒でも飲んでみようかなー」という依存症の欲求とは異なる久しぶりの友達に会いに行くような感覚になる。これももちろん依存症なのだが。。。

 

 現在、私が直面しているのがこの第一の壁。私の中で、一応、10月からは禁酒ということにしているのだ。アルコール依存から離れられない私だが、もうそんなことは言っていられない。時間が無いのだ。私は45歳。このまま終わりたくはない。絶対に何らかで自分の才能を表現したいのだ。今私は第一の壁と格闘している。

 で、最後に飲んだのは9月30日。アルコールともお別れなので、一番好きなビールを飲んだ。銘柄はキリンの一番搾り。一番搾りは普通のビールとして扱われているが、濃厚さと癖の無さ、苦みを抑えた爽やかな味はプレミアムビールに匹敵すると思っている。

 

 ビールの解説はともかく、30日にビールを飲んでから今日で3日目(これを書いているのは10月3日)。そろそろ・・・と依存が頭をもたげてくる。頭が「飲む理由」を求めて勝手に回転しだす。

 

「そういえばちょっと嫌なことがあったなぁ。気分転換に一杯やるか!」「今日は楽しいことがあった。今日は一杯やって楽しい気分に浸ろう。」等々。理由なんていくらでもあるのだ。

 

 この誘惑に負けてアルコールに手を出してしまうと楽しいのは最初だけ。そのうち食べ物が欲しくなってくる。酔っぱらって自制心もないので、ふらふら出掛けてスーパーで半額の弁当等を大量に買ってきてガツガツ食べる。

 翌日は自己嫌悪の嵐だ。まずは鏡に映った醜い自分の顔。アルコールとドカ食いでむくんで「たるんたるん」になった自分。外に出るのも恥ずかしい。その上、ちゃんと体重も激増しているのでジョギングも辛い。結局、自己嫌悪に苛まれながら家でじーっとしていることになる。

 

 これが私の10年以上やってきたパターンだ。分かっているのにまた飲む理由を探してしまう。人間とはかくも弱きものなのか・・・なんて、

 

弱いのは人間じゃない。ア・ン・タでしょ。ねぇ。まったく・・・。

 

 そこで、私が何度も禁酒、断酒に失敗してきた経験から開発した乗り切る方法がある。それはずばり

 

腹を満タンにしてしまうことだ。

 

 「あー、それ、何か聞いたことあるー」という人はいるかもしれない。私が知っている限りでは、漫画原作者の雁屋哲氏の断酒方法は上記のものだ。雁屋哲氏は食も好きだが、アルコールも相当嗜むようである。

 

 その雁屋氏は自身がアルコール依存症でないことを証明するために3ヶ月ほどの禁酒をすることがあるという。相当前の話なので今はどうだか知らないが、その時の断酒方法がまさに腹いっぱい食うことだった。

 

 人間、腹いっぱいになるとアルコールが摂りたくなくなるのだ。何故そうなるのかは分からないが、やってみるとはっきり分かる。全くアルコールを飲む気がなくなる。ホントに不思議なものだ。但し、腹八分目ではダメ。もう食えないというくらい満腹にする必要がある。

 

 さらにダメ押しで甘い物、さらに炭酸飲料をがぶ飲みする。糖分を摂るとさらにアルコールへの欲求が無くなってくる。特にあまーい炭酸飲料は良い。喉への刺激がアルコールの刺激の代わりになる。さらにアルコールに含まれる糖分も同時に補給できるのでアルコールの代替飲料としては理想的なのだ。

 お菓子やらコーラやらをガツガツ食い満腹になるとアルコールを摂取する気持ちはほぼなくなる。科学的な理由があるのだろうがそれは私は知らない。体感的には間違いない方法だ。しかし、こんな方法、身体に悪いんじゃないかと思う方もいるかもしれない。その答えはこうだ。

 

はーい、もちろん体に悪いです!

 

 決まってるじゃないか。そんなものは。どう考えたってお菓子とコーラで砂糖バリバリとって健康にいいはずがない。だけどだよ、全国のアルコール依存症の皆様。どうせアルコールを飲んだらガツガツ食うでしょ。アルコールをガブガブ飲んで糖分をアホみたいに吸収するでしょ?

 

 だったらアルコールを摂らない分だけマシというものだ。いくつかの断酒の壁をこの方法で切り抜ければいずれはアルコールを欲しくなくなってくる。つまりはこんな体に悪いこともしなくても良くなるのだ。

 

 因みに冒頭で第一の壁が来たと書いていることから想像している人もいるかもしれないが、目下、私はコーラとミニあんドーナッツ、かつお刺身、納豆で満腹だ。だって壁を超えるためだもん!

 

 最後にもう一つ、断酒の壁を超えるためにやらなければならないことがある。上記の方法は身体的な依存を抑える方法だが、精神的にも依存を抑える必要がある。

 

 それは、アルコールを飲むのがどうして悪いのかを毎回しっかりと確認することだ。アルコールを飲むとどういうデメリットがあるのかを合理的に考えることだ。それには今までのアルコールでの失敗や断酒の失敗がどうやって起こって、それがどういう結果をもたらしたのかを考える。できれば何かに書くと良い。

 

 先ほど、私は目下、第一の壁を超えるために食べ物を大量に摂っていると書いた。では、精神的な依存の抑制に対しては何をやっているのかというと。。。

 

そう、だから今このブログの記事を書いているのだ!

 

 それではまたお会いしましょう。まあ、暇なときにでも読んで下され。当分の間は毎日更新し続けるので。。。そんじゃーね!(ちきりんさんのパクリ)

 

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